びーぐるな日々

デジカメ散歩と好きな音楽で仙人生活の日々

◎  死の島 

スイスの画家アルノルト・ベックリンの「死の島」を初めて見たのは随分前の音楽雑誌だったが、死者を葬る島に向かって棺を乗せた小船が静かに向かっていくという神秘的・幻想的な雰囲気に強烈な印象を受けた。
この絵にインパクトを受けてラフマニノフが同名の曲を作曲したこともその時初めて知った。

ベックリンはこの絵を5枚画いており是非一度実物を見たいが、有名な「自画像」と岬を描いた絵の2枚は見たが残念ながらこれはお目にかかれていない。
絵を見てラフマニノフの同名曲を聴くと、甘ったるい彼とはまるで違う厳しく素晴らしい作品だと思う。
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よしさん、こんにちは。
CDはよくジャケットが変わりますが大体つまらないほうに変わりますね。(*^_^*)
もともとクラシックのCDジャケットは面白味のないものが多いですが。

2006/05/06(土) |URL|biigle [edit]

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昨日マゼール、ベルリン・フィルのCDで聴きました。
演奏はダイナミックでしたがジャケットはただの模様でした。残念!

2006/05/06(土) |URL|よし [edit]

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mimiさん、こんにちは。
ラフマニノフの曲はまさにこの絵そのものの様で、小船が静かに進んでいく様子で始まり途中生前の葛藤を表すがごとく高揚しますが再び淡々と終わるという感じです。
この絵のように陰鬱で絵を知らないで聴くと「なんじゃ、こりゃ!」と思うでしょう。(*^_^*)
早速芸術新潮の立ち読み・斜め読みをしてみましょう。

2006/05/05(金) |URL|biigle [edit]

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この絵のことも、ラフマニエフの曲のこともはじめて知りました。
そんな曲があるのですか。こんどきいてみたいものです。
話はずれますが・・・今月の「藝術新潮」、武満の特集でした。図書館で
おもしろくよんできました。

2006/05/05(金) |URL|mimishimizu3 [edit]

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yokochanさん、おはようございます。
これを使ったマゼールのディスクが有ったのですか、たしかにレクイエムには合いそうな感じですね。
プレヴィンも大転身を遂げて、たいしたもんですね。(*^_^*)

2006/05/05(金) |URL|biigle [edit]

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ベックリンのこの絵をジャケットにしたのは、マゼールとベルリンフィルのレコードでした。絵にある白衣の死に装束とラフマニノフが好んだグレゴリオ聖歌のレクイエムが見事に合致してました。プレヴィン好きの私もビーグルさんの選ばれたCDは最高のラフマニノフ演奏だと思います。

2006/05/05(金) |URL|yokochan [edit]

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ゆきさん、こんばんは。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2006と言って、今年はモーツァルト特集のようですね。
モーツァルトは聴く機会が多いし連休だし場所が国際フォーラムだしということでパスしました。
国際フォーラムのAホールはよく講演会で行きましたが、5000人も入る巨大ホールで音楽を聴くホールではありません。(^_^;)

2006/05/04(木) |URL|biigle [edit]

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五郎さん、こんばんは。
私も音楽がらみでたまたま雑誌を見て知り、病み付きになっただけです。(*^_^*)
雅子さんが好きだからというのは面白いですね、さすが五郎さん!

2006/05/04(木) |URL|biigle [edit]

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酒仙爺さん、こんばんは。
これは一度見ると忘れられませんね。ベックリン(1827-1901)は象徴主義の画家らしいですが幻想的な怪奇風の作品が多くて、昨年五月に国立博物館で見た「自画像」も印象的でした。
死の島はベルリン、バーゼル、メトロポリタンにあるらしいです。

2006/05/04(木) |URL|biigle [edit]

No title

3日から東京国際フォーラムでクラシック音楽の祭典をやってるとか
新聞で見ましたがビーグルさんもいらしたかな~と思ってました
音楽を聴くのは好きですが詳しい事は知らなかったのでビーグルさんの
解説を聞いて勉強になりました また色々教えて下さいね

2006/05/04(木) |URL|ゆき [edit]

No title

死の島ですか、この絵を見て?曲を?凡人には全く理解できません、それにこの曲も知りません、知ってるのはピアノの2番しかしりません、それも雅子さんが好きだと知ったからです、まったくミーハーです。

2006/05/04(木) |URL|五郎 [edit]

No title

こんばんは。
実に衝撃的な作品ですね。実物を是非観てみたいです。

2006/05/04(木) |URL|酒仙爺 [edit]

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